【鉛筆絵】仮面ライダージオウ
構図決める用にPCで編集した資料を基に描き始めたらちゃんと収まった
— ガルシア@ダークリング人間体 (@garcia1053) August 2, 2018
徐々に体が大きくなると思います pic.twitter.com/AEaHPV0v9F
ライダータイム!イン!スーパーヒーロータイム!
ジクウドライバーは多分買わないガルシアです。怪獣クリスタルで精一杯…
ただ、オーマジオウのデザインが好きなので後から関連アイテムが出たら買うかもしれないので備えてはおこうと思います。とか言ってどーせエボルドライバーみたいに違う音声が出るんだろうなァァァ(
仮面ライダージオウ。果たしてどんな存在になるでしょう…
と前置きをしたところで本題に。
そんな平成の終焉を飾る魔王を描きました。
メインの資料以外にもベルトの画像やら他の写真やらを使ういつものスタイルです。
そして鉛筆。相変わらずハイユニしか使いません。
今回もFとBをメインに2Bと4Bで影の濃い部分を描画。時間や質感さえ気にしなければBより濃い鉛筆1本で描くのも楽しいのでオススメです。
と道具の宣伝かましたところで作業の振り返りからスタートです。
続きを読むウルトラアーツR/Bシリーズの宣伝。
一気に告知が来た上にその後も追加で来るというこれまでにない展開!
ウルトラアーツの波が来てて嬉しいガルシアです。ここんとこ更新はもちろんウルトラアーツの宣伝がおざなりだったので久々感が凄いです。
S.H.フィギュアーツ ウルトラマンR/B(ルーブ) ウルトラマンロッソ フレイム(初回特典付) 約150mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2018/12/31
- メディア: おもちゃ&ホビー
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S.H.フィギュアーツ ウルトラマンR/B(ルーブ) ウルトラマンブル アクア(初回特典付) 約150mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2018/12/31
- メディア: おもちゃ&ホビー
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S.H.フィギュアーツ ウルトラマンR/B(ルーブ) ウルトラマンロッソ ウインド 約150mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2019/01/31
- メディア: おもちゃ&ホビー
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S.H.フィギュアーツ ウルトラマンR/B(ルーブ) ウルトラマンブル グランド 約150mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2019/01/31
- メディア: おもちゃ&ホビー
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発売月がズレてるとはいえ一度に2人の2形態の予約が開始されたのは衝撃でした。
ロッソはフレイムとウインド。ブルはアクアとグランドで商品化です。
発売形式も色々やりつつオーブダークまで商品化。
ジードの時も言ってたけど本当最近の商品化スピーディーですよね…敵キャラもちゃんと出るし…
これ見ると8体発売されるの確実っぽいし…)^o^(
オーブのジャグラー、ジードのベリアルアトロシアスみたいに敵キャラの商品化も待たれますが、オーブダークがいるので今年は想像がつかない…
怪獣系はあまり商品出ない印象なので今後の登場怪獣次第ですね(気が早い
と言いつつニュージェネ作品には昭和怪獣も出るし絡ませれば本編に近付けられるという特徴もあるので何とかなったり。グビラとかアリブンタ、メカゴモラ辺りは特によく出てくるorこの先しばらく着ぐるみが現役の怪獣も商品化が待たれます(
ま、アンケートに通うしかねーですよ!
というわけで話はそれつつ、ウルトラアーツR/Bシリーズ予約中です。
ロッソフレイム、ブルアクアは2018年12月発売。
ロッソウインド、ブルグランドは2019年1月発売です。
今後はなるべく小まめに記事書きましょうね…
アンケートでしつこくマガジャッパとグリーザの名前を書くガルシアでした。
それでは、また。
自由度チート級。仮面ライダーエグゼイドのデザインを振り返る。
節目を前にふと振り返りたくなるガルシアです。
平成ライダーを見ていると常々デザインについて誰しも思うものがあるはず。人によっては否定的なものもあるかもしれませんが、自分はフォーゼ以降(というよりは特写写真集を定期的に見るようになってから?)は自分からデザインのねらいを探るようになっていきました。
そもそもヒーローデザインというのは絵におこして着ぐるみにした時点で終了するのではなく、長期にわたって映像やその他媒体で描写されることで成長していくものだと考えているんですがその話はまたいつか。
今回は「ゲーム」というモチーフを決めながら異例の幅広さを見せた「仮面ライダーエグゼイド」のデザインのお話。近年でも稀に見る路線でとっつきにくさはあるかもしれませんが、お暇でしたら是非。
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