2019-01-23

S.H.Figuarts ウルトラマンビクトリー、来る。

フィギュアウルトラマン雑記

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　辛うじてゴッドマーズは分かるガルシアです。第2次Zはやったからね。

　新商品の先行公開にはS.H.Figuarts ウルトラマンビクトリーが。てか何、ミュウツーも出るの？流石ミュウツーイヤー公言しただけあるな？世代的にはアーマー着たヤツも見たいな？(買わない人が贅沢言わないの

　本題です。

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　ま、待てぃ(動揺

　確かにウルトランスはビクトリーには必須のアイテムなんですが、いざEXレッドキングナックルを見るとたじろぎますねｗ

　中は空洞なんですかね、そうしないと関節ゆっるゆるになるし(まぁ遊んでるとどっちにしてもゆるくはなりますけどね

　そんな訳でウルトラアーツでビクトリーが出ると。それだけで何か感慨深いものがあります。と言っても低年齢向けの可動フィギュアはあるんですけどね。それでも、ニュージェネウルトラマンが着実に揃っていってるのがなかなか非現実的というか…(

　詳細が公開されたら追記かな？

　それでは、また。

【追記】

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　シェパードンセイバー付きます。

　2月1日に予約開始ですね。今回は忘れないようにしよう…(真骨彫キバの記憶

2019-01-21

【鉛筆絵】仮面ライダー轟鬼

仮面ライダー鉛筆絵

セッション絵になるかどうかはまだ不明です pic.twitter.com/dJ8w3wJTq2
— ガルシア@怠惰スーツ (@garcia1053) December 17, 2018

　今年初の鉛筆絵は真骨彫もそろそろ届く轟鬼です。

　年明ける前から描いてましたが年末年始は全く手を付けておらずやや時間が掛かっております。

仮面ライダー響鬼特写写真集「魂」復刻版 (DETAIL OF HEROES EX)

作者: 杉田篤彦,加藤文哉,宇宙船編集部
出版社/メーカー: ホビージャパン
発売日: 2010/01/29
メディア: 大型本
クリック: 7回
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　資料は特写です。かなり前というか自分が特写を定期的に集め始めたかどうかぐらいの頃に買ったものです。今とややライティングが違う気がします

　今回選んだ轟鬼は「響鬼」の中でも特に好きというか、ライダーで初めて泣いた回が45話「散華する斬鬼」だったのでやたら思い入れがあります。

　主役であるヒビキさんがベテランであり皆に色んな道を示す立ち位置だったので、成長する明日夢君やエリート故に苦悩するイブキさん等他のメインキャラの成長が多く描写される訳ですが、トドロキは初変身から専門外の武器での戦闘経験、恋路、挫折からの復活、そして…といったエピソードが非常に多く感情移入するなという方が無理なのではと思う程でした。そしてどーでもいいことにプリキュアでギター使うキャラをつい追いたくなるのはこれが理由なのではと思うことも( ˘ω˘ )

　それでは制作過程をどうぞ

2019-01-15

練り消しの話。

アニメ雑記鉛筆絵

轟鬼描いてます pic.twitter.com/qpSnidESJO
— ガルシア@複眼とベルト描き込むマン (@garcia1053) January 13, 2019

　現在鉛筆絵で平成ライダー20作を行脚中。折り返し段階のガルシアです。

　行脚といっても思い付いた時点で描いてた絵も一部含めている上に、ドライブ枠が3号になっている辺り20作から1人ずつという感覚が薄いかもしれませんが

　今年は恐らく8月まで鉛筆ライダーがメインになるのでまたよろしくお願いします。

　で、今回はそれにちなんだ(?)内容なんですが、これまで意外と踏み込んでなかった「練り消し」の存在を取り上げてみようと思います。

2018-12-22

【最終回記念絵】ウルトラマンルーブ＆グリッドマン

ウルトラマンカラー絵アニメ

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　まさか平成最後の冬に円谷ヒーロー番組2つが同日に最終回を迎えるとは…(GRIDMANはもうすぐという時間帯ですが

　今年最後の絵は自分の制作では珍しいコラボもの。アイマス界隈を見てるとこの絵も一つの「越境」と言えるんですかね？

　「ウルトラマンR/B」と「SSSS.GRIDMAN」より、2人の主役ヒーローが繋がり、重なります。

2018-12-22

平ジェネFOREVERを見た。

仮面ライダー雑記

　平成が終わるというより平静を保つのに精一杯でした、ガルシアです。

　今日公開の「仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER」。一部ではネタバレであれこれ騒いでおりましたが、私はなんとなくこういうことになるだろうと思い朝一番に見てきました。

　完成が遅れて試写会が出来ませんでしたという話すら情報を漏らさない為の嘘の理由だったのではと思いつつ(流石に憶測

　過去作の傾向からしてもレジェンドリスペクトが見所というのももちろんですが、それ以上に映画そのもののテーマと描写が良かったです。本筋でうるっとしたのは珍しい…？

　平ジェネは1作目も2作目も良かったのは間違いないんですが、正直胸焼けしたところもあって「まぁこういう作風なんでしょう」ぐらいの感覚だったんですが、FOREVERはかなりそういった部分を抑えつつも各作品へのオマージュがあって見やすかったと思います。該当するライダーが出てなくても「もしかしてこれって…」と思わせる感じ。

　もちろん「そこスルーして良いんです！？」みたいなところもあるので、エモVS整合性みたいなところはあります。あんま気にならなかったの俺だけじゃないと良いな…

　そして若干ネタバレな気もしますが、ビルドメンバーは下山脚本と相性絶対良いです。ギャグ描写だけ呼んで欲しいぐらい。