S.H.Figuartsウルトラマンゼロ、2月発売。
/2月発売だぜ!\
S.H.フィギュアーツ ウルトラマンゼロ 約150mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2019/02/28
- メディア: おもちゃ&ホビー
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君の名は!ウルトラマン!ゼロ!
これまで昭和シリーズを順に追いつつ現行作品をクリアするといった展開がメインだったウルトラアーツ。
Xに続いてゼロもメインとは違う流れから出陣!と言っても、彼は客演戦士が多いのでいつ出しても間違い無いというのが個人的な印象。
このままギンガとビクトリーも揃えて新世代ウルトラ8兄弟的なニュージェネウルトラマンをコンプリートして欲しいところですね
【※下の2点は別シリーズです】
ゼロはULTRA-ACT時代も早めに商品化された上リニューアルの波にも乗っただけでなく他形態も発売された人気キャラ。と言うかオプションとかデザイン的にも商品化に向いてるんでしょうか。それ抜きにしてもかなり広い層で支持あるので最早非の打ち所がありません。こいつホントに10年前レベルのヒーローか…?
アクトがリニューアルされた時点でかなり理想的なゼロでしたが、こうして見るとウルトラアーツは更に造形再現度が高いシリーズだと思い知らされます。
当時もオプションは豊富でしたが今回もその辺は最低限抑えている様です。交換用の左腕パーツでブレス無しが再現出来るので、ウル銀辺りの再現は完璧なはず。
ベリ銀からゼロファイト辺りの細かいオプションが無いので、恐らくウルティメイトゼロとかに付くんでしょう。あの鎧初登場の映画が終わってもかなりの率で出て来るし、何より10月に出るエックスともあれで戦ってるし…(
S.H.フィギュアーツ ウルトラマンエックス & ゴモラアーマーセット 約150mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2018/10/31
- メディア: おもちゃ&ホビー
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S.H.フィギュアーツ ウルトラマンジード ウルトラマンジード プリミティブ 約150mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2018/02/24
- メディア: おもちゃ&ホビー
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S.H.フィギュアーツ ウルトラセブン 約150mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2017/03/31
- メディア: おもちゃ&ホビー
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S.H.フィギュアーツ ウルトラマンオーブ オーブオリジン 約150mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2017/08/11
- メディア: おもちゃ&ホビー
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S.H.フィギュアーツ 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンジャック 約150mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
- 出版社/メーカー: バンダイ(BANDAI)
- 発売日: 2018/04/27
- メディア: おもちゃ&ホビー
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現時点では他商品との相性が良いゼロちゃんです。
ジードやセブンはもちろん、劇場版オーブや短編にて共闘したオーブオリジン、オーブのフュージョンアップの相方である帰マンなんかも一緒に飾れますね(帰マンと並べる場合はランスが欲しいけど…
既に「ジード」内での強化形態は商品化済だったところに素のゼロが来たとなると、ベリアルも後追いで来そうな予感。
ちなみにULTRA-ACTではベリアルの方が先だったんですよね!当時は自分のフィギュア棚も1ヶ月ほど凍り付いた光の国状態でした(
そんな感じでアクト時代を思い出しつつゼロの発売を待ちます。
予約開始は10月1日(月)。台風横断中ね…_(:3 」∠)_オトナシクシテイヨウ
それでは、また。
【鉛筆絵】仮面ライダーガオウ ガオウフォーム
今月中には仕上がると良いよね〜( pic.twitter.com/qeYQNYG3R2
— ガルシア@複眼とベルト描き込むマン (@garcia1053) September 11, 2018
デルタから間髪入れずに制作開始。
やたら疲れが出たのは途中でホロボロス制作も並行したからかもしれない…
今回の鉛筆ライダーは、電王枠でガオウです。
今回の資料はデアゴスティーニの表紙にあった写真。横に大きく広がるマスクや肩アーマーの影響でB5タテに綺麗に収まる写真って少ないんですよね。特写も無いもんだからこれは使えるとかなり前から保管していました。
今回もお世話になりますハイユニ鉛筆。ここ最近濃い鉛筆使ってなかったのでここぞという時は2Bだけでなく5Bも使用。ガッツリ影かかってる写真じゃないから目立ちはしませんけど…
そんなわけで制作スタートです。
【ここ最近の鉛筆絵】
続きを読む仮面ライダージオウのマスクデザイン、<複眼=字画>同士の隙間に何か有り。
今回は現行作品のデザインについて。ガルシアです。
特撮番組の真面目な記事って結局お話に行き着くのが一般的なので、そういうのはまぁ置いとこうという精神です(
今回は放送中のジオウ、そのマスクについて放送前から思っていることをつらつらと書いていきます。
「顔にカメンライダーって書いてあるから紛れもなく仮面ライダーだよ」とはよく言われていました。全体的に見ればむしろ控えめなスタイル、時計の擬人化とも言える姿にカタカナをそのまま埋め込んでいます。全身がシンプルだからこそこの一点に絞った効果が生まれていますね。
これまで文字を使ったデザインは「555」のライダーデザインや「電王」のクリーチャーデザイン等でも採用されていましたが、どれも文字の流れを模様に見立てる事でさりげないアピールになっていました。ジオウは字体こそ頭部に収める為に変形しつつも「そう読ませる為の形」になっているのがポイント。真逆です。
そうなった事で生まれたのが文字を変えて遊ぶ二次創作でした。実際に歴代ライダーのアーマーを装着する事で複眼の形も「ビルド」「ごーすと」等に変化しているし、これもビルドから続く複眼によるデザイン幅の広がりを感じます。
しかし自分が気になったのは複眼よりもその隙間。文字そのものを複眼にする事で生まれた黒い空白こそが表情をつくる新たな手法なのではないかというところ。
抜きの部分が黒目となり、瞳が生まれる瞬間があるのです。
続きを読む一年続いた。
去年の今日ブログ始めて、それなりに不定期更新を続けています。
ツイッターでしか宣伝しないからまぁ見る人は限られてるんですが、だからと言ってこれだというブログがほとんど見つからないので、来期もこんな調子です。
この一年意外と色々ありました。
動ける寝袋が届いたり…
精神的にアレして動けなくなったり…
本格的に鉛筆絵復活したり…
相互フォローのお絵描きマン主催のwebラジオに呼んでもらったり…
そろそろフィギュア撮るのも良いかなと思ったら実家のカメラからメモリーが抜けてて諦めたり…
全部ブログに書いてないというね( ˘ω˘ )
日々の記録というより作品の保管庫と化している気がする。
そういうのも書かないと無断転載マンの餌食になるらしい(生活内容の齟齬がバレて別人だと発覚するケースあるみたいです
そんなこともしつつブログ先行公開で絵を載せたり、ツイッターとpixivとの同時更新をしてみたりと発信方法の幅が広がった面白さはありました。
フィギュアの宣伝もやたら偏ってますがやっているので、出来るだけ継続していきたいですね。
一番読まれている気がする記事トップ3。絵はもちろん特撮もののデザインの話は書けそうな時にまた。何故イラスト記事よりウケるし…
ということで、見ている人だけ今後もよろしく。
それでは、また。
【鉛筆絵】仮面ライダーデルタ
ほらもうこんな pic.twitter.com/Yx3Qqn0TTT
— ガルシア@複眼とベルト描き込むマン (@garcia1053) August 26, 2018
平成ライダー行脚中。ガルシアです。
各作品から1人ずつ選んでるので終わりのない戦い(龍騎感)ではないんですが、それでも過去絵含め20枚になるので十分大冒険です。
今回紹介するのは「555」枠から、仮面ライダーデルタです。
使った資料はデアゴスティーニのデータファイルのみ。
鉛筆はF,B,2Bの鉄板布陣に5Bを迎えての戦い。まぁ5Bの出番中盤までで終わったんですけどネェ!( ゚Д゚)
それでは、WHITE LINEならぬBLACK LINEを追いかけていきましょう(?)
【前回の鉛筆平成ライダー】
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